3月21日の夢 「侵入者」「千葉」
2020年 03月 21日
昨日は主人が成田山に行きたいというので一緒に行ってきました。
3月6日に私が行ったことは内緒でしたので驚きました。
こんなに間をおかず、2度も行くことになるなんて。
再び護摩炊きをじっくり見てきました。
燃え上がる炎が赤い龍さんに見えて、「水」の浄化もいいけど「火」の浄化もいいなと思いました。
成田山に行く前に私が小1から中3まで住んでいた佐倉市も見学してきました。
引っ越してきてから1人で何度か行ってましたが、主人も一緒は初めてで私の故郷を見てもらえて感慨深いものがありました。
成田山の参道に大きなカラフルに彩られた「千葉県」の絵があって、それを見ながらふと「私は故郷である千葉を愛してるなぁ」と思ったら、その千葉県の絵の上に「LOVE」と書かれていました。
ぺいちゃんの夢で千葉について語ったのは私かしら。
おー!千葉っ!
フムフム…またしてもご主人が…
これは、姉さんに「火」の浄化が必要だったという事かもしれませんね。
護摩炊きは一度だけ見た事がありますが、確かに、炎が赤い龍に見えますよね^_^
そっか、千葉は姉さんの故郷でもあるんですね…
千葉LOVE、いいですね〜(^。^)
しかし新人研修でお寺に行き「ビシバシ肩を叩かれて、坊主の部屋掃除させられて、たくあんでお碗洗わされて」ってすごい!
なんという会社だ!
・・・・嫌いじゃないかも(笑)。
ぺいちゃんの「カブトパン」にたくあんのことがありますね(^^。
このカブトパンのこともあったからかな、今朝渥美清さんの夢を見ました。
説明するその前に。
黄檗宗(笑)の達磨寺に大きな「帝釈天」の石碑がありました。
それを見て寅さんで有名な帝釈天が頭によぎりました。
で、昨日ですが本屋さんにたまたま寅さん姿の渥美清さんの本が目に入りました。
今朝の夢はこれらがインプットされたせいかもしれません。
でもその前にぺいちゃんのこのカブトパン。
柴又の帝釈天にあったのが「加太守」。
加太を「カブト」と読ませるんです。
柴又の帝釈天に行った時にこの字を見て「淡嶋様!」と思ったんですね。
加太守ってなんだっけな、と改めて調べたら「年によって縁起のよい方角(恵方)がありますが、その方角へ加太守りの頭の方を向けると、その方角から幸運がもたらされると言われている」とのことです。
http://www.taishakuten.or.jp/info-main.html
2020年の縁起の良い方角は「西南西」とのことです。
去年の4月11日の物凄い雲はこの「西南西」に出てましたねぇ。
ちなみに2019年の恵方は「東北東」ですって。
あれー、今年と真逆方向。
ムムムですね。
夢では渥美清さんと一緒に空を飛んで旅をしていました。
夢の渥美清さんはどこか怖くてピリピリしてました。
二人で漁村のようなところに降りた気がします。
10月10日、半月なんですね!
あーそうか!
カブトパンは柴又の加太守だ…
それに、たくあんからの、黄檗山!
そうかそうか。繋がったー^_^
姉さん、こういうの好きですか♫
あそこは、一般の人がお寺に泊まって修行体験が出来たんですよ。今もやってるのかな?
座禅で後ろから棒(お坊さんがよく持ってるやつ)で肩をビシバシ叩かれました(T-T)
確か、おかずはたくあんだけで、お茶碗は洗わず次の食事に使うので、食べ終わったお茶碗にお茶を入れて、残った米粒をたくあんで綺麗に取るんですよ。
まぁ、修行だと思えば我慢も出来ますが、やりたくて行ってないし、何より!
部屋を掃除していたら、向こうの部屋がチラリと見えて、テーブルにエビフライがありました。坊主はエビフライを食べてんのかよ…ですよ。
色々思い出しちゃった。
あと、坊主は「アキレス」と言う名前の犬を飼っていましたよ。
主人のお母さんが加太の近くの病院に2週間ほど入院し、お見舞いに行きました。
「加太といえば淡島神社だなぁ」と思いながら向かっていました。
それからテレビでたまたま?ではないと思いますが、加太の特集を3回くらい見たのでした(^_^;)
加太はいまの時期、桜鯛が有名らしく、同じような内容の番組を3回見ました^_^;
「ん・・?何?なに?加太から何か呼ばれてる?」と思っておりました。
なるほど…偶然ではなかったのですね(^^)
黄檗山の犬、アキレス…(笑)懐かしすぎる…(^◇^)
座禅で、背中を叩かれたときのあの痛みは未だに忘れられないわ…。
痛すぎて、泣くつもりはなかったのに…気が付いたら目から涙が勝手に出ていました…(+_+)
背中の青タンはしばらく消えなかったよ~(-.-)