5月23日の夢 「従兄弟」「完売」
2021年 05月 23日
「壱岐」というと頭に浮かぶのは「壱岐の島」。
「壱岐の島」を調べて気になったこと2つ。
『古事記』では「伊伎島(いきのしま)」と書かれ、別名を天比登都柱(あめひとつばしら)と言うそうです。
天比登都柱は「天上に達する一本の柱」という意味。
この柱は、神話学では世界の中心を表し、天地を繋ぐ交通路を意味するという説がある。
だそうです。
先日のコメントの「世界軸」を思わせますね。
あと「春一番」の発祥の地は壱岐である、とのこと。
春一番・・・気になりました。
今朝、主人が見つけたのですが、横に一本とても長くて太いまるで「黒い大蛇」のような雲が現れていました。
私はちょっと不気味だと思ったのですが、主人は「きれいだね」と言ったのが印象的でした。
とても気になってちょいちょい観察していたのですが、次に見た時には黒が白くなっていたのでびっくり。
形そのままで、黒い色が真っ白に。
そしてその後見た時にはグレー。
その後では白と黒、2つに分離した色になっていました。
生クリームのような、とろっとした感じの雲でした。
「何か来てるよ」「何か言ってるよ」と思いました。
「壱岐」というと、神々が集うと言われていますね〜
「春一番」と検索して見つけた記事。
↓
https://weathernews.jp/soramagazine/201703/05/
ここに、海難事故があったのは、安政6年2月13日で、新暦でいうと1859年3月17日。
とあります。
この3月17日。
今年の4月6日に見た夢に出てきました
↓
https://petitpei.exblog.jp/29475591/
何でしょうね〜…